About Me

Yumi-NYE-2015-008石原 ユミ、山梨県生まれ。

 

小さい頃:板前の父を見ながら育つ。
2007年:ケーキ屋さんのサービスに入り、そこで働くパティシエさんにあこがれて、料理を始める。
2008年:日本料理を勉強するため板前を目指す。
2011年:世界1周旅に出発して色々な国の伝統料理をお勉強。
2012年:インドへ。元彼のインド人母やレストランで色濃いインド料理、ヒンドゥー教をお勉強。
2015年:オーストラリアでワーキングホリデー。ベジタリアンカフェで働き、英語と独特な盛り付けやスパイスの使い方を習いました。

愛に溢れて、食材を愛して、料理を愛して、動物を愛して、自然を愛して、人を愛して。

インドに住んでいた3年、スパイスと香りに包まれて日々料理してました。
まだまだ知らないことばかり、奥深いインドとスパイスの世界。
これからももっともっとお勉強していきます。

何かを食べなければ生きていけない、生き物。
幸せに、より人生を楽しむためにも、食物ってとっても大事なもの。

命と共に生きて、命と繋がる。
料理ってそれらを代表する美しいものだと思っています。

わたしの人生はたくさんの人と自然との関わりで出来ているんだなって、思います。

全ての繋がりに心から感謝。

わたし、店主は高校卒業後すぐにベジタリアンになりました。
きっかけはアメリカアニメのシンプゾンズ。

妹のリサがベジタリアンになるお話があって、それに影響をうけました。

リサが子山羊を飼い始めます。楽しい時間を共に過ごし、大きくなった頃、お父さんにホーマーがそろそろ食べようと言います。リサは家族なのにどうして食べるなんてこと考えるのと聞きます。ホーマーはヤギは食べ物だ、お前もラムチョップ(ヤギのロースト)大好きでよく食べてるだろと一言。リサはがーんとショックを受けて走って、お家から逃げ出します。わたしも同時にがーん。リサはそれから動物を食べ物としなくなってベジタリアンに。わたしもそれを観たあとに、自分なりにお肉ってなんだろうって調べて考えて、食べなくていいものだなってなりました。

わたしも犬と暮らしてるけど、食べたくはならない。でも毎日鳥の肉や牛の肉を食べてる。同じ”肉”なのに、わたしはどうやってこの境界線を創ったんだろう、から始まって、肉のできる過程を調べて、肉や動物製品食品や、製品の背景を知るようになって、環境にも繋がって、最終的にわたしたちの生活に全てが繋がってるのを知りました。

そんな些細なきっかけだったけど、今まで見えてなかった部分が見え始めて、悩みは少し増えたけど、考えることができるようになりました。別に肉食反対とか、ベジタリアンになれとか言ってるんじゃなくって、
知った上で選択していってほしい。
自分をコントロールしていくのが生きてくうえですごく大事なんじゃないかなって思います。

そんなわたしですが、ベジタリアンになりましたってあとに旅した中南米ではたまにお肉食べてました。泊まらせてもらってたおうちで出してくれた鳥のスープとか、市場の食堂とか。食べたかったからとかじゃないよ。動物性食品、製品の在り方が違うと思ったから。
どこ行っても野菜はあまりなくて、お肉ばっかり。鳥や豚がどう育てられてたかまでは見てないけど、市場で女の人がお肉を潰してるのをよく目にしました。と畜場じゃないんだってびっくり。市場で潰してそのまま常温で置いてあるの、だからたぶんその日の分を仕入れてその日に潰して売り切るようにしてるの。経済的に豊かじゃないからそんな大きな冷蔵庫とか、施設を作れないんだろうけど。
それに鳥を家で育ててるおうちが多かった、特別なときとか来客があったときに潰して食べるようにと、卵用。必要な分を育てて、家で潰して。わたしは田舎のほうに行ってたから都会のほうは、もう少し違うかもしれない。
でも、人々はより無駄なく、自然と共存してるように感じました。
動物愛護から考えたら少し酷なんだろうけど、彼らから動物食品、製品を取ると、食べるものなくなっちゃうの。
日本とかアメリカとか途上国は取り除いても食べるものいっぱいあって、わたしたちは選ぶことができる。

その選択をするための、知ろうと思う第一歩になれたら嬉しいなって思います。

結局全部わたしの経験と知識でしかないから、間違ってること、勘違いしてること、きっとあります。

たくさんの人に会って、自分の知らないことたくさん学びたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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